01.
Satisfaction
製品ではなく満足を
「だれも『製品』に対して支払うのではない、支払うのは満足に対してなのである。」
これはある著名な経営者が語った言葉です。
レプラホーンではただ作るだけではなく、カスタマー目線でのものづくりを目指しています。
02.
Innovative
おもしろいを見つける
レプラホーンは社員のほとんどが技術者です。
技術者である以上、常に新しい技術に目を向けていかねばなりません。
そして、技術者目線での新しいものだけに目を向けるだけでは真の満足は得られません。
新しくておもしろい、そんなサービスやものごとに常にアンテナを張るようにしています。
社員が満足して働けなければ十分な社会貢献とは言えません。
レプラホーンでは社員のやりたい技術、分野にスキルを身に着けていけるよう後押しする制度があります。